こんにちは。

イルチブレインヨガの釼持 喜仁です。

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

 

先日ラジオから、

浜田省吾さんの歌が流れてきました。

 

浜省さんは、メディアへの露出が少ないイメージですが、

いつの時代も、どんな世代にも支持されています。

 

その理由の一つに、

浜省さんが書かれる詩には

スピリットがあるからではないかと思います。

 

 

「この星が 何処へ

行こうとしてるのか

もう誰にも わからない

権力と権力の See-Saw-Game から

降りることさえ出来ない

人は一瞬の刹那に生きる

子供は夢見ることを知らない

君を守りたい

君を守りたい この手で

愛を信じたい

人の心の 愛を信じたい

いつの日か」

 

震えます。

では、今日もLove my selfメッセージを、心をこめてお届けいたします。

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押せば健康になる

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子育て中の姉が、当時言ってましたが、

子どもに対して、肌と肌のスキンシップが大事。

 

 

そのせいで、

嫌がる息子を無理やりハグしていた

姉の姿をよく記憶しています。

 

 

カンガルーケアと言って、

出産後すぐに赤ちゃんを

お母さんの素肌の胸の上に抱くことを、

医療現場で経験則的に行われているそうです。

 

 

人が落ち込んでいたら背中を摩ってあげたり、

お腹が痛くなったら撫でてあげたり、

手を握ったり、ハイタッチしたり。

 

 

人と人との触れ合い、

自分と自分との触れ合いが

健康的な関係を築く上で大事だと思うんですね。

 

 

逆に、親子や夫婦の関係で

「たりたり」が減ってきたら

関係の温度管理が必要です。

 

 

まずは、自分を押して摩って体温を上げてあげてくださいね。

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押せば健康になる

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人間の生命神秘に満ちています。

 

アメリカのある研究チームが

体から摘出したガン細胞に

水深50センチの圧力をかけ、

30分間変化を観察したところ、

驚くような結果が出ました。

 

 

ガン細胞の約3分の1が増殖を止めて

正常細胞の形態に戻り、

その後もその形態を維持したのです。

 

 

この実験は体に圧力をかける、

つまり手で体を押すという療法が

体に実質的な変化を引き起こすという事実を裏付けました。

 

 

人類は、ずいぶん昔から

自然の循環という道理に基づいて

健康を守る方法を探し出し、活用してきました。

 

 

手で体を押す、叩く、揺らすといった行為によって

体の循環機能を改善することで、

健康が回復できることを知っていたのです。

 

 

現代人は、体調が悪くなると

すぐに医者を探そうとしますが、

そうした姿勢は「自分の体の主」として

自分で健康を守らねばならないという意識を弱め、

医療システムに過度に依存する体質をつくりだします。

 

 

「自分の健康は自分で守る」という意識を持つことから、

ほんとうに健康な生活が始まります。

 

 

へそヒーリングは、

身体の健康を自分で守るファーストステップとして、

ぴったりの健康法です。

 

 

身体を押せば、

細胞が本来の機能を回復できるというのが、

生命の本質であり、その本質に即した健康法が、

へそヒーリングなのです。

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最後までおつき合いくださり

本当に感謝しております。

 

 

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