自分の選択ではなかったとしても
どう生きるかは選択できます。
どう生きるかは選択できます。
生命をもらったときに
時間と空間も受けとりました。
この時間と空間をどう使うのかは
各自の選択です。
どんな環境にあっても
自分には明るい意識の脳があり
選択する力があるということを
忘れなければ
障害は問題になりません。
そう思って生きる人は
自分の誕生を祝福し
人生を芸術に
死を栄光にすることができます。
一指 李承憲(イ・スンホン)