緊急事態宣言期間中の健康管理術

こんにちは。

イルチブレインヨガの釼持 喜仁です。

今日の東京は、天気が良くて温かくて気持ちが良いですね。

午前中のオンライントレーニングには、6名の方がご参加くださいました。

 

北海道、仙台、千葉、東京、神奈川にお住まいの方でしたが、どちらも晴れてました。

北海道の会員さんが、

「リモートが有難い^ ^

去年までは1時間かけていた、移動時間もなく、終わってすぐに万全の状態で仕事に取り掛かれる

 

生活が一変して、不便な事も多いですが、いい事もありますね!!

 

では、今日もLove my selfメッセージを、心をこめてお届けいたします。

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緊急事態宣言期間中の健康管理術

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忙しい現代人は、健康管理のための運動が不足になりがち。

 

さらに、緊急事態宣言以降、

お出かけが少なくなって、歩く機会もグッと減って、

なんとなく、重くダルくなる方も多いと思います。

 

外に出れば不安でいっぱい。

いつまで続くかわからないストレス。

 

 

こんな時こそ、自分が自分の健康を守ることが必要だと思うんですね。

 

 

お話を伺うと、運動を難しく考えて、さらに遠ざけている傾向を感じます。

 

 

私も何か新しいことを始める時はいつもそうですが、

やり方が合ってるかな?

これで効果あるのかな

などと、考え過ぎて

大切なことを忘れてしまうことが多いです。

 

 

 

アメリカ航空宇宙局(NASA)のベテラン研究員であるジョアン・バーニコスは、健康のカギは1日中、可能な限り多く活動することだといいます。

 

運動選手のように毎日数時間運動しなければならないという意味ではありません。

 

1日の中で暇あるたびに身体を動かすのです。

 

なるべく頻繁に身体を動かしましょう。

 

5分に1回、席から立って身体を動かせると理想的ですが、運動ではなく単純な日常的な動きでもかまいません。

 

座り続ける習慣を断ち切る細切れ運動こそが、生活の質を高めるために重要です。

 

 

運動によって現れる身体現象は様々です。

 

心拍数が高まり、筋肉に酸素をより早く循環させ、細胞にある毒素をより早く除去するために、1回拍出量(心臓が1回の収縮で送り出す血液量)が増加します。

 

より多くの酸素を血液に送り、

毒素を排出するために呼吸数が増加し、肺はより多く拡張収縮運動を行います。

 

中高強度の運動をすると、汗が出て体温が上昇します。

そのとき、だれていた身体に急に活力がわくだけでなく、心も引き締まります。

 

最後までおつき合いくださり本当に感謝しております。

 

なかなか一人では運動できない。

定期的に体を動かして自分が自分の健康を守りたい方は、

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