こんにちは。
イルチブレインヨガの釼持 喜仁です。

最近は、温かくなったり、寒くなったり、気温差が激しい日が続き、季節の変わり目であるこの時期、体調管理や服選びに苦労しています。

今日もあったかいので、春の装いで外出したら肌寒い。
体を冷やさないように気をつけなくては。

今日、箱崎を歩いていたら、桜が咲いていました。春ですね。

では、今日もLove my selfメッセージを、心をこめてお届けいたします。

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手足が1年中冷たいのが当たり前
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最近、大学生の姪っ子が東京にいて、春休みということもあり、トレーニングを始めました。

肩こりがひどく、体が固く、手足が1年中冷えているそうです。

先日、「人の手って、冬でも温かくなるんだーと」驚いていました。

1年中冷えているから、温かい状態を知らないようです。

そんな酷い冷え性の方が温かくなって行くのを見てきたので、温かくなるから、腸運動がんばって!と話しました。

まじめな、姪はきっと毎日やっている事でしょう。

体は、お腹が温かいことが大事です。すると、自然に頭が涼しくなります。すると、呼吸は深まり、新陳代謝もよくなり、免疫があがります。

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体温は周囲環境や肉体的・生理的な
活動性により変わりますが、
情緒の状態によっても変わります。

感情は体のホルモンによって
生理的な変化を引き起こし、
これが体温の変化につながります。

おびえたり興奮したり怒れば、
それにより体温にも変化が生じます。

心配・不安・怒り・悲しみなどの
不健康な感情に陥っていると、
うつ病になったり、
すべてが面倒になって
体を動かすことさえ嫌になります。

このような状態になれば
自然に体温も低下していきます。

そのため、いつもポジティブに考え、
人生に情熱的な態度をもつことが大事です。

ゆったりとした休息状態のときや
瞑想をするときは、
体温が36.5℃くらいになり、
肉体的・精神的に
最も活発に動いているときは
37.5℃くらいになります。

それで私は36.5℃を「回復温度」、
37.5℃を「情熱温度」と呼んでいます。

心が安定しているときは、
体温も健康な状態にあります。

しかし、心が過度な感情起伏に
苦しめられたり憂うつなときは、
体温も基準値から外れやすくなります。

そのため、
健康な体温を維持するためには
心の管理をおろそかにしてはいけません。

運動と瞑想で体温を高めると同時に、
心を見つめて人生への情熱と希望を充電しましょう。

一指 李承憲著『ソーラーボディ』

最後までおつき合いくださり
本当に感謝しております。

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