自然の助けなしには、
ほんの数秒も生きられません。
日光や空気なしには生きられないのです。 

自然のエネルギーが体に入り
そのエネルギーが出会って
新しいエネルギーを作ります。

プラスとマイナスの電極をつないで
電球がつくように
私たちの中で、エネルギーが出会って
意識が生じます。
そのエネルギーが低下すれば
意識がなくなり、命を失います。

このように私たちは、
自然のエネルギーに頼って生きており
そのエネルギーが入って
作用する状態が維持できるときに
呼吸し、生きていけるのです。

一指 李承憲(イ・スンホン)

 

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